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秋空

秋だね。
秋空がみえるね。
僕は、松江と仙台と東京の秋空の違いをはっきり実感できるほどの、空環境学者だ。

東京の空が一番つまらなく見えるのは、心理的なものか、本当につまらない空なのか・・・。
秋の風が心地よい。
今年は本当に良い秋だ。
浮間舟渡の駅前でほんの少し、イメージを膨らませて武蔵野を感じる。
そうしたら大体分かった感じがした。

「武蔵野の面影は今わずかに入間郡に残れり」
国木田独歩の武蔵野の冒頭が確かこんな感じだった。
いつか入間郡に行ってみようと思いながら、まだ作者は行ったことがない と続く。
行けよって感じですが、この一文で作者と読者の距離が縮まります。

しかし国木田独歩がこの文章を書いていた頃、渋谷は牛が歩いている農村だった。
ハチ公前の電車の中に渋谷の写真集が置いてあって、その写真集にも牛が載ってた。
今は、若者の街。

そうだ、武蔵野の面影を探しに、出かけよう!
と見せかけて、今から広島行きです!

よしおか
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[ 2009/09/18 22:24 ] Diary Memo | TB(-) | CM(2)
自分が生活する場所の空はついついつまらなく見えがち。
だからなのか、私にとって東京の空はその時によって随分と印象がかわります。

そんなのは抜きにして、松江の秋空、仙台の秋空は学者的にそれぞれどのように感じられるのでしょうか?


広島も何かを感じられる秋空だと良いですね。

お気をつけてー。
[ 2009/09/19 00:00 ] [ 編集 ]
No title
松江の空は低くて、雲は分厚い。日光の当たり具合で、雲の中に陰影が出来て立体的に見えます。それはそれはとても神秘的です。空が低いので落っこちてきそうな圧迫感があります。「八雲立つ出雲」という古事記の枕詞がありますが、きっとこのことじゃないかと思っています。雨が降ると最悪です。

仙台の空は高くて、雲は薄い。平面的で均一で広大さを感じます。開放感が凄い。カキーン!とホームランを打ったらそのままボールが空までまっすぐ飛んでキラーンと光って消えそうな空です。雨が降ると最悪です。

東京は、塵とかできれいに光が届かないので、迫力に欠けます。ノイズを排除した空をイメージしないといけません。どちらかというと太平洋側の、仙台に近いですが、ちょっと違います。説明できません。浮世絵に分かりやすいヒントがあるかもしれません。よくよく観察しようと思います。
[ 2009/09/19 09:07 ] [ 編集 ]
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