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叙情も叙事も

こんばんは。

今回の土日は自宅でレコーディングをしていました。

一度はじめると、もう飯も食わずに集中してやってしまいます。

去年の今頃も同じくレコーディングをしてました。

歳をとると一年間四季折々の自分の流れがある程度決まってくるのでしょうか?

ところで、
表現には3つのパターンがあると思います。
①生きる喜び系
②生きる辛さ系
③ただ世界を描写する系

これは今、思いついた出まかせです。

①②はともに「人間が認識できる世界」と「人間が認識できない世界」のうち、「認識できる世界」のことを描いたものです。
人間は幸せよりも不幸のほうが強い共感・連帯を抱くようです。
よって①よりも②のほうがやりやすいのですが、昨今の日本では人それぞれ違いますので、辛さを主張しても「単にお前が辛いと思っているだけだろう」で済まされてしまいます。
むしろ、今日の日本の芸術としては①をうまく表現できる人が凄いと僕は思います。
なぜなら今日の日本において生きる辛さを知っていると思える人は殆ど全員ですが、喜びを知っていると思える人は大していないだろうから、多くの人は生きる喜びに憧れるわけです。

③は「人間が認識出来る世界とできない世界」の全てを含めて描いたものです。
これは喜びとか悲しみとかの感情(叙情)はなくて、世界はこういう風だと現象をありのままに述べる(叙事)スタイルです。
表現の中で意味が完結せず、むしろ分からないことだらけです。
僕はドロノフネの時代を含めて、こちら寄りの曲が多いです。
何がなんだか分からないけど、凄い曲を目指してきました。
僕は海が好きで仙台に居るときは七ヶ浜というところへよく海を見に行きました。
嬉しいとか哀しいとか、感動する理由は別になかったけど、海を見て帰ってくるだけで、いつも満足でした。

実際の作品には①②③それぞれの純粋な形はなく、それぞれの要素が組み合わさって出来ていると思います。

以上、口から出まかせでした。

何しろレコーディングが楽しくてテンションがあがってます。

一人でやるので、時間もかかるし、熱心に取り組めば取り組むほど客観視が出来ません。

時間をかけて一人何役もやってやっと客観的な判断をしますが、それも一人の資源からは限界がありますので、
単純にいい作品を作りたいなら、他者と一緒にやったほうが断然良いと思います。

僕の場合は修行の意味もありますので、色々勉強になるなと思いやっています。

よしおスタジオもにぎやかです。

RIMG1414s.jpg


よしおか
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[ 2009/11/29 22:17 ] Diary Memo | TB(-) | CM(0)
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