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よしおかの歴史

僕は農家の生まれです。
小さい頃は、恐竜と昆虫が好きでした。
ファーブルに憧れて、学者になりたいと思っていました。
地面を這いつくばって、昆虫の行動を観察している本の挿絵をみて、かっこいいと僕も真似したものです。
土に近いところで育ち、土のにおいの事は良く知っている。
将来はカナダの方で、恐竜の化石を発掘するチームに入ろうと思っていました。
土に近いところにいる人が好きでした。
粘土で恐竜を作りまくったものです。
恐竜やゴジラの絵も描きまくったものです。
図工の成績は良くて、絵がなんかのコンクールで良く入賞していました。
多分、他人よりもずば抜けて下手だったのでしょう。
中学校くらいからは入賞しなくなりました。
中学2年の時スピッツを聴いて、草野マサムネになろうと思いギターと作詞作曲を始めました。
そのうちブルーハーツを聴いて、今度はマーシーになろうと思いシャウトしました。
パンクの影響で、社会に背を向けるような態度になりました。
「正義を気取って社会に物申す!」じゃなくて「俺はそっちの輪からはいち抜けた!カンケーないね!」っていう態度です。
大学に入って、思ったよりもつまんなくて焦りました。
それで大学生らしい楽しい生活は放棄して、ますます音楽にのめりこみました。
この時だって「俺はいち抜けた!」の退却精神です。
要するに逃げまくっていました。
自分の世界の中へ逃げまくって最高に充実しました。
(この逃げまくってるのに充実してるっていうのは軌道修正されない結構重要なポイントだと思うのですが・・。)

こういう表現で良いか分からないけど、僕は自分の世界を持っています。
自分の世界の中へのめりこむパワーは、どうも他の人よりも高いんだと思います。

出来事を自分の世界の中に取り込んで、そこで消化していました。
今でもそうです。
近頃、社会とか他人とか色々なものに関心の視野が広がりましたが、構造は変わりません。
これからもそうです。
それ自体は別に問題はないかなと思います。

ただ、期待はずれに対して「俺はいち抜けた!」の退却精神を若いうちに身につけてしまったのは、あまり良くなかったんじゃないかと、最近思います。
どうしてもそういう傾向がありますからね。
環境とか偶然によって圧倒的に人は作られていくけど、避ける事は出来たんじゃないか。
山に登って仙人にだったらなれるかもね。

自分の歴史を振り返ると、流れと資源があって、その流れと資源はそう簡単に変えられないという話。
特に20歳くらいまでにその流れの方向性とか資源が決まっちゃうらしい。
でも流れの中にある、資源を組み合わせて使ってうまくやれば、ちょっとはマシに出来ると思う。
それが20歳オーバーの僕に残された希望であり、未来であります。

よしおか
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[ 2010/02/06 01:17 ] Essay | TB(-) | CM(2)
No title
そうだ!もっと地面から湧きあがれ!吉○!
[ 2010/02/10 14:41 ] [ 編集 ]
No title
地面!地面!
[ 2010/02/10 14:42 ] [ 編集 ]
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